2008年8月12日、米Yahoo!が位置情報をWebで活用できるオープンプラットフォーム「Fire Eagle」を一般公開いたしました。「Fire Eagle」では、ユーザーは自分の位置情報をWeb上に保存、管理ができ、開発者はその位置情報を活用したサービスやアプリケーションを開発できます。既にFire Eagleを組み込んでいるSix Apart、Pownce、Outside.inという、パートナーによるデモがおこなわれました。
既に2008年3月からSix ApartのMovable Type用プラグインが提供されています。ユーザーが自分の記事にジオタグを付けることや、ブログ上の地図を頻繁に更新することなどが可能になっています。Pownceは、2008年8月12日、Fire Eagle対応を公開し、同サービスのほぼ全部のファイルおよび共有デバイスにジオタグを付けられるようになります。Fire Eagleはパートナーのサービスに位置情報の更新を停止させる方法が標準化されていません。ユーザーは現在の状態は自由に制御できるが、ユーザーが登録した位置情報履歴が表示され続けることもあり得ます。
http://jp.techcrunch.com/archives/20080812fire-eagle-launches-geo-location-platform-to-the-public/